2014年04月20日

テスト

テすと


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2008年10月19日

新たな仲間と不安

 睡蓮鉢に新たな仲間を増やしたのと、勝手に増えてました。
新たに加わったのは、
睡蓮鉢080927-1
 壁にくっついています。もっと近づいてみましょうか。
睡蓮鉢080927-2
 触覚と目がわかりました。顔をのぞかせているのでしょうか。カワニナです。実はこの睡蓮鉢のほかにも新たなベランダ生活を始めていて、そのために田んぼの用水路から連れてきたものです。そのうち、半分を睡蓮鉢にも入れてみました。新生活については、またいつかるんるん
 実は、金魚を4匹にしてから、水の濁りがひどくなってきました。週に1回水替えをするのですが、ちょっとにおうのです。これはなんとかしなきゃということで、濁りの原因の苔や藻を食べてくれる貝を入れてみたということです。
 よく見ていたらもう一種類貝がいました。
睡蓮鉢080927-3
 イトタヌキモにしっかりつかまっていました。カワニナではないようです。
睡蓮鉢080927-4
 インターネットで調べるとどうやらサカマキガイ(逆巻貝)のようです。普通の貝は右巻きだそうですが、サカマキガイは左巻きなので逆巻き。日本産ではなく、ヨーロッパ原産だそうです。どうやら藻を奥さんの母からもらった時に一緒についてきたようですね。はじめまして。よろしく。
 奥さんの母は池にメダカや金魚を以前より飼っていて、こちらがスタートした時に、池の水を分けてくれました。その池は全然水替えしなくても大丈夫という、「マジック水」と名付けられたexclamation水です。おそらく微生物が豊富で、金魚などのふんやえさの残りを分解して、それを食べるミジンコなども多いのでしょう。生態系が整っているのだと思います。それに比べてこちらは、「マジック水」を時々分けてもらっているのですが、水替えが必要ということは、どこかうまくいっていないのでしょうね。もしかしたら金魚が4匹では多すぎるのかなあ…(+_+)。
 奥さんが最近気づいたのですが、餌をあげると、わきんずexclamationかなが他の金魚を追い回して食べさせないようにするんです。他の金魚が水面におなかを見せるぐらいに突っついて追い出そうとしているようにみえます。もともとまなかなよりも小振りだったのですが、その差がますます広がったような曇り。。そのせいで、たんも元気がなくなってきたような曇り曇り
 不安曇り曇り雨が出てきたこの頃です。
 その中でひめだかんはどこ吹く風でひょうひょうとしていますけどね。
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2008年10月14日

いただきます♪

 コメット「たん」ちゃんと「わかめ」ちゃんも睡蓮鉢に入居して一週間がたち、だいぶ慣れてきました。最初は食事をあげても私たちが見ている前では食べず、また庶民の食事の食パンは箸?をつけずに市販のテトラゴ〜ルド!のみを食べるという、とてもおしとやかな2尾でしたが、いつも元気な「わきんずるんるんまなかな」と、ひょうひょうと泳ぐ「ひめだかん」を見て学んだのか、食事の時間になると積極的exclamationに食べるようになりました。その様子を御覧ください。
睡蓮鉢080915-1
 先週からパワー?アップした睡蓮鉢です。上に載せていた金網は、まあコメットたちも飛び出さないだろうということではずしています。4尾仲良く泳ぐようになりました。
睡蓮鉢080915-3
 まなかなは相変わらずわかりづらく、そのつど奥さんと議論(^_^;)になるのですが、なんとなくかなのほうが胴周りが太いという特徴に落ち着きました。これで上から見ていても区別がようやく付きます。
睡蓮鉢080915-4
 このように食パンに切れ端を入れるともう大変!あのおしとやかなたんわかめはなんだったのだろうと思いますねわーい(嬉しい顔)
睡蓮鉢080915-5
 金魚みんなが夢中の隙に、ひめだかんがゆうゆうと食パンの大物を食べています。こういうところがわきんずexclamationの2尾とも対等にやってこれた理由なのでしょう。いい写真が撮れました。
睡蓮鉢080915-6
 お口を大きくあけて、パンを吸いこもうとするたんです。あぶくがかわいいですね。


 テトラゴールドを元気に食べる金魚たちの映像です。おっと大事な出演者の紹介をしなければ。声と最後の手は奥さんでした(^^ゞ。
 

ラベル:和金 金魚 メダカ
posted by ふらり at 19:48| 東京 ☔| Comment(13) | TrackBack(0) | ベランダ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

季節と匂い

 こんにちは。10月に入って、秋めいてきました。私が秋の真っただ中にいることを街の中で感じるのは、どこからか流れてくるキンモクセイの匂いです。キンモクセイって不思議な花。いつも匂いに気がついて、それから花の姿を探すのです。花ってその姿を見つけて、近づいて、鼻をくっつけて匂いを感じるものって思っている私には、キンモクセイの姿は見せぬけれど、どこからかやってくる甘いこの匂い、とても心がうきうきしてしまいます。この匂いに出会ったとたん、ああそうだ、秋なんだなあって、立ち止まってしまう、そんな花です。
 良い匂いの花って、ほかにもありますね。夜ベランダに出ると、なんとなくよい匂いがしてきました。
ヤコウボク081004-1
 「夜香木」でした。この木は、実家の母が挿し木して育てたものを8月にもらって帰ったのでした。8月に実家に帰っていたころに、実家の「夜香木」は満開でした。母は夕方になると「夜香木」を玄関の中に入れるので、夜は玄関から良い匂いが漂ってきました。もらって帰った時は咲くのは来年かななんて思っていたのですが、今頃咲き始めたのでした。なんか季節が逆戻りしたのかななんて思ってしまうほど不思議な匂いでした。
 「夜香木」はインターネットで見るとナス科の花、西インド諸島!からやってきたそうです。なるほど日本では季節に関係なくても不思議じゃないのかな。
 左隣に咲いている紫のきれいな花は、デュランタ タカラヅカ。奥さんに教えてもらいました。野草以外は全く知らないので(^_^;)。。タイワンレンギョウというそうですが、熱帯アメリカ産だそうです。こちらもよい香りがします。
 写真はフラッシュをたいていますが、きれいに撮影できました。
ヤコウボク081004-2
 地味な花ですが、匂いは不思議です。キンモクセイとは違い甘くない、でも香るとこの花!ってすぐにわかる匂い。個性のある良い匂いです。
 私にとっては、涼しい夜に過ぎ去った夏が懐かしくふっとよみがえる香りでした。
ラベル:夜香木 ベランダ
posted by ふらり at 23:34| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ベランダ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

一緒に暮らそう!

 バケツ生活をしていたコメット「」ちゃんと「わかめ」ちゃんですが、1週間たっても幸いにも元気!でしたので、晴れて「わきんずexclamationまなかな」と、おっと忘れた「ひめだかん」と一緒に暮らしてごらんということで、お引っ越しです。
 ただし、お引っ越しの前に、睡蓮鉢を少し改造しました。というのは、少しでも生活スペースを広げるために、水の量を増やしてあげようと思っているのですが、一方、先々代のコメットは尾が長いのか外へ飛び出して★になってしまいましたので、それもないようにしたいなと思っていました。
 そこで、睡蓮鉢はこのようになってしまいました〜。
睡蓮鉢080907-2
 あれあれ、睡蓮鉢の周りになにかが!横から見ると…
睡蓮鉢080907-1
てなかんじです。100円ショップでPPボードを買って、むりやり貼り付けました(^_^;)。半透明なのでまあいいか。これで、13cmほど高くできました。それから、
睡蓮鉢080907-3
 これも100円ショップで買った金網を3つ組み合わせたもの。これでジャンプして、お外に出るのを防止しようという意図です。
睡蓮鉢080907-4
 コメットたちが入った当初は、みんなでばらけて、お互いを警戒中?
睡蓮鉢080907-5
 でも直にに仲良くなりました?どうかな??
ふぐた家人形焼き
 さあ、みんなで仲良くしてねるんるんということで、こちらは、海ほたるで買ったサザエさん人形焼きから、ふぐた家のみなさん。たまは磯野家かな?まあいいや。こんな感じで仲良くしてほしいものです。
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2008年09月20日

コメットの特技と夏のきらめき

 こんにちは。今回は、映像を少し紹介します。
まずはこちらから。

あら不思議。バケツの中は水はとても静かで流れていないのに、コメット「たんちゃん」と「わかめちゃん」は後ろに下がっていきます。必死に前に泳いでもまたまた後ろへ流れていきます(*^_^*)。特に「たんちゃん」は得意そうになんどもやっていました。おもしろいですね〜。最後は画面からフェイドアウトしていきました。金魚にこんな芸exclamation&questionができるなんて。しかもわがベランダにきて初日にexclamation×2。ちょっと感心してしまいましたよ。でも、私がベランダに出ると、また底で二人してじっとしていました。なんかコメット達がかわいくなりました(*^_^*)。今はこんな芸は披露しないんです。なんか貴重な映像になってしまいました。
 セミの鳴き声が聞こえますか?下のyoutubeの映像のほうがはっきり聞こえるかもしれません。

次の映像はこちらです。さてなんでしょう。


こたえは、コメットたちのいるバケツの水面の輝きが部屋の天井に映っていたのでした。撮影したのは8月最後の日、夏のきらめきが今は懐かしく感じます。

こちらのブログの映像は小さいので、コメットたちを大きい画像で見ていただけるのであれば、下記のyoutubeのサイト(下をクリック)でぜひどうぞ。
http://jp.youtube.com/watch?v=PNWKJcFGWMo

posted by ふらり at 20:41| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベランダ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月15日

彗星のように

こんにちは。今回のベランダ生活は、彗星=3 のようにあらわれた新人の紹介です。と言っても、わきんずexclamationまなかなと同じスーパーのペットコーナーで買ってきただけなんですが。もともとわきんずexclamationまなかなを買った時に、一緒に買っていた先々代のコメットがいたんですが、早々と本当に星になってしまった(T_T)ので、このブログに書き始めた時には既にいなかったのです。それで、奥さんもわきんずexclamationまなかなひめだかんだけではさびしいので、先日一緒に買いに行き、2尾を連れて帰ってきました。
 それでは紹介します。どちらも「彗星」のように尾が長いコメットです。
コメットたん080830
 こちらは、頭の上が赤い(丹頂)ので、丹頂鶴にちなんで「たん」ちゃんです。奥さんが名付けました。
もう一尾は…
コメットわかめ080830
 こちらは、頭の赤と白の境がまるでオカッパ頭のようなので、オカッパ頭と言えばサザエさんのわかめちゃん。ということで、「わかめ」ちゃんとなりました。上のイラストはわかめちゃんではありませんが(^^ゞ。。

コメット080830-1
 買ってきた当初は病気を持っているかもしれないので、一週間はバケツで様子見です。になった先代(またいつか。。)から学びました。で、こんなに寄り添っていて仲がいいなあなんて、この頃は思っていたのですが、どうやらそうではないみたい。私たちにまだ慣れていないかったこの頃は、ベランダに出た私たちに気づくと、底で寄り添ってじっとしていたようです。睡蓮鉢に移した今では、お互いを追っかけまわしています(^^ゞ。。
 なので、浮き餌を与えても見ていると全然食べにこないんです。そこで、部屋の窓越しにそっと覗いていると、、
コメット080831-3
 おやおや?餌に気づいたかな?前を向いた珍しい画像なので、「わかめ」ちゃんの髪型?がよくわかりますわーい(嬉しい顔)
コメット080831-4
 「わかめ」ちゃん、ついに食べ物に気づく!!
コメット080831-5
 てな具合で、最初に食べたのは「わかめ」ちゃんでした。でもテトラゴールトという市販の餌は食べるのですが、「わきんずexclamationまなかな」が大好きな、食パンをちぎったものには、箸じゃなかった口をつけませんでした。贅沢なのかなあ。。
posted by ふらり at 15:14| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ベランダ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

わきんずの夜

 こんにちは。これは、前回のイトタヌキモの開花の少し前のお話です。ある平日の夜、仕事から帰って、一息ついてから、何しているかなあと、そっとベランダに出て、いきなりフラッシュをたいて撮影してみました。
すると、
睡蓮鉢080827-1
 わきんずexclamationまなかなの一方はウォータークローバーの陰を寝室にしていました。ひめだかんはなにやら夜更かしのようです。わきんずのもう一方はお出かけ?
 数分後、またフラッシュをたいて撮影してみました。すると
睡蓮鉢080827-2
 撮影方向が90度変わっているのはご愛敬(^_^;)。
水中に沈めたウォータークローバーの鉢の中に人影ならぬ金魚影が!
睡蓮鉢080827-3
 もう一尾はここを寝室にしたようです。いいところを見つけましたね〜。この頃は、まだ水が澄んでいて水底まで見わせていたので、わきんずexclamationまなかなも安心して眠れる場所を確保するのに苦労していたようです。
 今は、水もよい具合に濁ってきて、昼間でも底がよく見えなくなりました。いつもあえなくなるのは少しさびしいですが、ブライバシーが守れるようになって、わきんずexclamationまなかなも気楽になったかな。会えないわけでなく、餌をあげるととっても!元気よく!(^^)!出てくるので、お互いにベランダ生活を楽しんでます。
posted by ふらり at 18:40| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ベランダ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月31日

水上に浮かぶ小さな楽園 イトタヌキモ

 ベランダ生活2週目です。先週紹介したベランダの役者たちの中で、名まえが不明なのがひとり、水草「ん」。この名まえが判明したのでした。この水草は私の奥さんの実家の池から分けてもらったものなのですが、彼女のお母さんいわく、いつの間にやら出てきた!という半ば居候的な水草なので、名まえがわからないものなのでした。
 さて、気になる役者たちの生活をのぞいてみましょう。

080830睡蓮鉢1
 まな」は、ウォータークローバーの切れ端を食事と間違えてつっついています(^_^;)。
 左上に小さな黄色い点が見えますか?あれが、水草「ん」の謎を解明する鍵でした。近づいてみましょう。
080831イトタヌキモ横
 水上に小さな楽園が浮かんでいました。水面からの高さは約25mm、花の大きさは約5mmととても小さな花です。水面には、つぼみらしきものもいくつか見られました。さて、何の花でしょう。正面から見てみましょう。
080830イトタヌキモ
 小さな花でも花の形は凝っていました。そうですね。ゴマノハグサ科の花に比較的似ているかな。
ムラサキサギゴケ070324左にムラサキサギゴケを参考に。上唇と下唇の二つに分かれた形が少し似ているようです。下唇の真中はぷっくりふくらんでいて、その中央に赤い筋が見えました。恐らくここに蜜があるよ!という蜜標なのでしょう。
 さて、何の花でしょう。実際に見たことがありませんが、似た花を知っていました。タヌキモです。千葉県では、絶滅危惧Cランク 要保護生物に指定されています。これの小さい版かなと思い、インターネットで調べると、同じタヌキモ科に「イトタヌキモ」が見つかりました。環境省レッドデータブックでは、絶滅危惧IB類(EN) 近い将来に絶滅する危険性が高い種になっているそうです!すご〜い!(^^)!と思ったら、どうやら東南アジアにも自生地があるそうで、熱帯魚などを売っているお店にはよくほかの水草と一緒に紛れ込んでいるそうです。なあんだ、そういうことでしたか。
イトタヌキモ茎080831茎はこんな感じで、確かに糸状です。水に浮かんでいました。タヌキモ科なので捕虫嚢があるのでしょうが、よくわかりませんでした。泡が付いているのは光合成をしている証拠でしょうか。えらいえらい!

 ということで、水草「ん」は晴れて「イトタヌキモ」という名まえになりました。
イトタヌキモ上080830
わきんずexclamationまなかなは水上の楽園に気づいているのかな。
posted by ふらり at 11:52| 千葉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ベランダ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

ベランダ生活 デビュー

 お久しぶりです。なんか毎回書いているような気が…(^^ゞ。。
 さて、久しぶりの投稿は、野草ではなくて、ベランダ生活デビューexclamationです。といっても、奥さんに追い出されてベランダ生活を始めたわけではありません(~_~;)。私たちが住んでいるマンションのベランダは、以前より彼女が花を育てたりする場所になっていて、私はあまり関知していませんでした。かつ、彼女が小さな睡蓮鉢で育てていためだかの存在も気にしていなかったのでした。ところが、彼女の両親に、妊娠のお祝い(あっそうでした、めでたくおなかに子供を授かりましたるんるんその話はまたいつか。。)の一つとして、6月に大きな睡蓮鉢を買ってもらっていたものがなんとなくそのままになっていたので、重いものは彼女に任せたらよくないということもあり、私が洗ったりしたところから徐々に関心がわいてきました。
 7月に彼女と一緒に睡蓮鉢に住んでもらう金魚とめだかを買ってから、いろいろあって、金魚やめだかんもいなくなってしまったりもうやだ〜(悲しい顔)して、今日を迎えました。とりあえず、これから頑張ってみようかと思うので、記念にブログも始めたというわけです。
 とりあえず、今の状態はこんな感じです。

睡蓮鉢全体
 幅40cm、深さ約20cmの小ぶりなものです。横には、カザグルマでしょうか。私が見たカザグルマは萼は8枚でしたが、どうでしょうね。
「カザグルマの花ってどんなかしらexclamation&question」という方はこちら(←クリック)をどうぞるんるん

 さて、8/24現在の状態はこちら
080824睡蓮鉢1
 なんと質素な。。。真中はウォーたークローバーです。大繁殖してしまい、金魚の泳ぐスペースがなくなってきたので、ばっさり減らしました。水草[]は、彼女のお母さんの池からおすそ分けしてもらったもの。小さな黄色い花が咲くそうですが、まだわからず、名まえがわからないのでとりあえず[]ということで(^^ゞ。
 炭坊…ではなくて炭棒は、普段は二人のお風呂に入れているものを流用です。なんとなく入れるといいかななんて思ったもので。。。
 
 さて、主役たちの紹介です。まずは、和金の2尾です。当初から、見分けが全くつかず、とりあえず、二尾合わせて[わきんずexclamation]ということでここまできたのですが、せっかくブログも始めることだしということで、初めてわーい(嬉しい顔)よ〜く観察してみると、、、
わきんず見分け方講座
見分けることができました〜(^^♪。
 背びれが丸みがあるものととがっているものということで、それぞれ「まな」と「かな」と名付けました。どっかで聞いたことがあるかもしれませんが(~_~;)。。といっても、いつもはもっぱら「わきんずexclamationまなかな」でまとめて呼んでいますが。

めだかのめ
 もう一人の住人はひめだかです。当初6尾いたのですが、いろいろあって、今は1尾のみ。とりあえず、「ひめだかん」とでもしときましょうか(いいかげんですみません(-_-;))。

 さて、「わきんずexclamationまなかな」は一緒にいることが多いので、仲がいいなあなんて思っていました。ところが、夜、そっとベランダに出ていきなりフラッシュをたいて撮影したところ、衝撃の画像が!
080824睡蓮鉢夜
あれ、まなかな?どっちかわかんないけど、めだかんと寄り添っていました。う〜ん、複雑な世の中だなあ。。

それでは、また。
posted by ふらり at 21:11| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ベランダ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする